MOVEMENT THERAPY
ムーブメントセラピー
触れること、感じることを通して身体の変化がゆっくりと始まっていきます。
私が触れ、あなたが自分の身体を意識する。
そのとき、身体の感触を通して
私があなたにつながり、あなたが自分自身につながっていく。
そんな感覚が、静かに立ち上がってきます。
セッションのあと、
「自分の中心に戻れた気がする」
「心と身体、身体と意識がひとつにつながった感じがする」
そう言葉にされる方も少なくありません。
このつながり直しが起こること。
それが、ムーブメントセラピーが
他のセラピーと大きく違う点だと感じています。
3つの層で身体を整えていく
10セッションプログラム
ムーブメントセラピーは、表層・深層・統合という
3つの層から身体を段階的に整えていくセラピーです。
外側からほどけ、
内側の軸が整い、
最後に全体がひとつにつながっていく。
その流れを、10回のセッションで巡っていきます。
表層 Session 1–3
動きの土台をつくる
呼吸・足裏・身体の側面。
まず取り組むのは、身体の「外側」です。
胸郭まわりの筋膜が固まっていると呼吸は浅くなり、足裏の感覚が鈍くなっていると地面をうまく踏めず、体の側面が縮んでいると前後左右のバランスが崩れていきます。
Session 1〜3では、こうした外側の制限を一つひとつほどき、動きの土台をつくっていきます。
「なんとなく身体が重い」
「呼吸が浅い気がする」
そんな感覚の多くは、ここから変わり始めます。
深層 Session 4–7
身体の中心軸を整える
内転筋・腸腰筋・背骨・首・頭。
表層が整ってはじめて、深部への対話が始まります。
Session 4〜7では、骨格に近い深い場所にアクセスし、身体の中心軸を整えていきます。
特に腸腰筋の解放は腰への負担を大きく変え、首・頭部へのアプローチは神経系にも影響し、身体全体の感覚が変わるきっかけになります。
「身体の中心に軸が通る感覚」
それがこの4回で育まれていきます。
統合 Session 8–10
重力を味方にする
下半身・上半身・全身。
解放した身体を一本につなぎ、重力を味方にする。
Session 8〜10は、これまでのセッションで解放した部位を全身の動きとして統合します。
「歩く」「立つ」「呼吸する」という
日常のあたりまえの動きの中に、整った身体の感覚が宿っていきます。
重力は抗うものではなく、動きのパートナーになります。
このような方に選ばれています
・力の抜き方が分からない
・自分の身体の感覚がつかみにくい
・整えているはずなのに、しっくりこない
・なんとなく身体が重い、疲れが抜けない
・慢性的な腰や肩の不調がある
・身体と心のつながりに興味がある
長年の身体の癖を改善し、本来の状態を思い出す。
ご自身の身体に戻っていく時間として、10回の旅を一緒に歩んでいきましょう。
ムーブメントセラピーの後に多い感覚の変化
・身体の重さや広がりの変化
・呼吸が自然に深くなる
・立ったときの安定感
・自分の輪郭をはっきり感じられる
感じ方には個人差がありますが、
身体の存在を実感できるようになる、という声を多くいただいています。