夜中に目が覚める‥[自律神経編]
2025/03/18
前回は、脳の興奮が眠りを浅くする原因についてお話しました。
今回は、自律神経の影響を見ていきましょう。
眠りの質、最近いかがですか?
春は風が強く舞い上がる季節。
東洋医学では、
「風=交感神経の高ぶり」とされ、
心身が揺らぎやすい時期です。
また、今年は花粉症が再発したという声も多く、
鼻詰まりやくしゃみ、顔のほてりが
睡眠の質を下げることも。
自律神経が眠りに影響を与える理由
本来、夜は副交感神経(リラックスモード)が優位になり、
体が休息状態に入ります。
しかし、次のような要因で交感神経(興奮モード)が優位になると、
眠りが浅くなり、夜中に目が覚めやすくなります。
⚡ 日中のストレスや緊張が続く → 交感神経が高ぶったまま寝つけない
⚡ 寝る直前まで活動しすぎる → 体がリラックスモードに切り替わらない
⚡ 血糖値の乱高下 → 自律神経が乱れ、眠りが浅くなる
🌙 眠れるためにできること(自律神経を整える習慣)
✔︎ 足湯をする
✔︎ 寝る前に深呼吸やゆったりした動きを取り入れる
✔︎ 夜はできるだけ穏やかに過ごす
何気ないことですが、
「力を抜いてゆるむこと」こそが、
自律神経を整える第一歩です。
逆にやめた方がいいこと
✖ 夜遅くのカフェインやアルコール
(交感神経を刺激し、眠りを浅くする)
✖ 寝る直前の運動や仕事
(体が交感神経モードのままになる)
小さな習慣の積み重ねが、
心と体の健やかさを支えてくれます。
次回は、「夜中に目が覚める原因(ホルモン編)」についてお話します😊
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