ウエストが変わらない理由は、脳にあった。
2026/04/13
ムーブメントセラピーの第5セッションの講座を受ける前に、自分自身もセラピーを受けた。
セラピーが進んでいくなかで、気づいたことがある。
上半身と下半身が繋がった。
言葉にするとシンプルだけれど、
その感覚はじわっと身体の奥から来るもので、
「あ、これだ」と思った。
たぶん30代後半から40代前半くらいまでは、当たり前に感じていた感覚。
いつのまにか、忘れていた。
講座を終えて、お客様にセラピーを施していたとき、
腸腰筋へのアプローチをしながら、手にはっきりと感覚が伝わってきた。
筋肉と、脳とのやり取り、とでも言えばいいのか。
身体の奥で、何かが通い始めている感じ。
これは何なのだろうと思って調べていたら、神経科学の言葉に辿り着いた。
脳は、身体の立体的な地図を持っている。
筋肉・関節・筋膜から届くフィードバックをもとに、
「自分の身体がいま、どこにどう存在しているか」をリアルタイムで書き換え続けている。
神経科学ではこれを「身体図式」と呼ぶ。
「身体の地図」というと、わかりやすいかもしれない。
この地図があるから、目を閉じていても自分の手の位置がわかる。
転びそうになった瞬間、考える前に身体が動く。
ところが、深部の筋肉は目で見えない。
お腹の奥にある腸腰筋は、どんなに意識しても鏡には映らない。
使われなくなると、脳の地図からその場所が少しずつ薄くなり、古くなっていく。
空白が増えていくような、そんなイメージ。
「動かしているつもり」が、いつのまにか表層だけが頑張る動きになっていても、
脳はそのズレに気づけない。
地図が薄れて古くなっているから。
腹筋をしてもウエストが変わらない。
というのはよく聞く話だけれど、これはさぼっているからでも体質だからでもなくて、
届いてほしい場所に届いていないだけ、ということが多いと思う。
そう考えると、少し気持ちが楽にならないだろうか。
私がセラピーの中で感じてきたのは、
コントロールするより「感じる」が先にある、ということ。
意識で動かそうとするより、その筋肉の存在に気づいた瞬間の方が、深部は自然に応えてくれる。
これも後から調べたら、ちゃんと理由があった。
深部の筋肉からのフィードバックが脳に届きはじめると、地図は少しずつ書き換わっていく。
仕組みとしてそうなっている。
身体の奥には、そういう力がちゃんと備わっている。
使われていないだけで、消えてはいない。
Lightbodyのムーブメントセラピーでは、筋肉・筋膜から神経へのアプローチを通じて、
この「脳と深部の筋肉の対話」を取り戻すことをひとつの目的にしています。
セラピーの中で感じた感覚は、その時の感覚だけで終わりではありません。
その感覚を持ち帰り、日常の中で少しずつ育てていくことが、身体の変化につながっていきます。
東洋医学の「身体の見方」を土台に、身体の内側に働きかけるアプローチを提供しています。
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