朝のはちみつ湯と歯の健康
2026/05/04
私は、朝起きたらまず、蜂蜜をお湯に溶かして飲んでいます。
もう何年もそうしています。
お湯で溶かすことで失われる栄養素のことを考えたら、水で溶かすほうがいいのかもしれない。
でも朝いちばんは、温かいものを飲みたい。糖を身体に入れたい。
そんな理由で、お湯にしています。
「糖を摂ると虫歯や歯周病が心配」という声、よく聞きます。
私もそう思っていた時期がありました。
でも、疲れが溜まってくると歯が浮く、風邪の初期症状の時に歯が疼く‥。
そんな時ありませんか?
口の中の環境が乱れるとき、本当の原因は糖なんだろうか。
ふと、そう思ったんです。
調べてみると、口の中を守っているのは唾液だということがわかってきました。
唾液は細菌の増殖を抑えて、口の中のpHを安定させてくれている。
そしてその唾液、リラックスしているときはたっぷり出るけれど、
緊張が続くと途端に減ってしまう。
自律神経が、唾液の分泌を調整しているからです。
さらに、ストレスがかかるとコルチゾールというホルモンが出ます。
いわゆる「ストレスホルモン」。
これが慢性的に高い状態になると、唾液の免疫のはたらきが落ちて、歯茎が炎症を起こしやすくなる。
歯周病が進みやすい環境が、知らないうちにつくられていくんですね。
もちろん、毎日の歯磨きは大前提。
でも、それだけじゃなくて、神経系の状態も関わっているんだと知ってから、
口のケアへの見方が少し変わりました。
口の中を荒らしていたのは、糖じゃなくて、張り詰めた神経系だった。
そこに気づいたとき、なんだかいろんなことが繋がった気がしました。
更年期の時期はホルモンの変動で自律神経が乱れやすく、コルチゾールも出やすくなります。
「最近なんとなく口の中が気になる」という方、
もしかしたらそこが関係しているかもしれません。
それと同時に感じているのが、朝こそ糖が必要だということ。
眠っている間も、身体は糖を使いながら血糖を保っています。
朝目覚めたとき、身体はすでに糖が足りていない。
そこに少し補ってあげると、余計な緊張を起こさずに朝をはじめられる感じがします。
東洋医学では、甘味は胃腸を養い、身体の緊張をほどくはたらきがあるとされています。
蜂蜜はとくに、乾いたものを潤す性質があると言われていて。
体液が不足しやすい更年期の身体に寄り添ってくれる食材だなと思っています。
温かいお湯で溶かして飲むのも、胃腸への負担が少ない。
健康法はほんとうにたくさんあって、何が正解かは人によって違うし、
同じ人でも時期によって変わると思います。
今の私の選択は、朝のはちみつ湯。
理屈で選んだわけじゃないけれど、
身体の声に従っていたら、
自律神経、更年期、歯、口内環境、全てが繋がっていた。
今日もそう思いながら、温かいカップを手に、朝をはじめています。
身体のことが気になりはじめたら、ぜひ一度サロンへ。
Light bodyではサイマティクスセラピーとムーブメントセラピーをご用意しています。
言葉にならない不調も、身体から整えていきます。
🗓️ オンライン予約はこちら
はじめての方は、LINEからお気軽にご相談ください。
LINE公式アカウントはこちら
----------------------------------------------------------------------
Light body ライトボディ 〒368-0051 埼玉県秩父市中村町2-12-19 Tel: 0494-25-1870
病院でも原因がわからない、エステでは物足りない。
そんな身体の悩みに、第三の選択肢を提案するサロンです。
東洋医学の「身体の見方」を土台に、
サイマティクスセラピー(音・周波数)、ムーブメントセラピーなど、
身体の内側に働きかける複数のアプローチを提供しています。
あなたの身体の状態に合わせて、最適なセラピーをご提案します。
はじめての方は、LINEからお気軽にご相談ください。
LINE公式アカウントはこちら
----------------------------------------------------------------------

